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Q1:母国語である日本語もまだ未熟であるのに、なぜ2才から英語習得が必要なのですか?

大脳生理学上幼児期の脳、特に言語獲得については2才〜5才までが非常に柔軟で、神経細胞が白紙の状態で待機しているため、言語獲得には最適の時期と言えるからです。

「遺伝的に準備された脳の言語野には、もともとなにも言葉は入っていない。そこには、将来入ってくる言葉のために、神経細胞が白紙の状態で待機しているだけである。したがって、そこに入ってくる言葉によって、神経細胞は言葉のための連絡網(言語中枢)を作る。」
参考文献:(「子育ての大脳生理学」〜朝日選書 高木貞敬 著)

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Q2:他の幼児英会話教室との違いは?

まずご理解いただきたいのは、当校は幼児英会話教室ではないということです。語学習得は、週1回・1〜2時間のプログラムでは、コミュニケーション能力は育ちにくいといわれています。当校では、英語イマージョン教育の考え方を基本としています。一定の時間、継続的に子供を英語の環境に浸し、単に「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学び、遊び、生活する」ことで、自然な形で英語が身につけられるようにしております。

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Q3:英語イマージョンの時間中に日本語が使われることはありますか?

基本的に英語イマージョンの時間中に日本語が使われることはありません。しかし子供達には英語だけを使用しなければならないというような強制はせず、自由にしています。ただ、スタッフは英語を使用することになっています。これは英語イマージョンの時間にスタッフが日本語を使用すると、子供達が日本語の訳や指示を待つようになってしまい、子供達を混乱させ英語イマージョン教育の妨げとなってしまうからです。子供達は始めのうちは日本語も使用しますが、時間がたつと少しずつ自然と英語も使用するようになってきます

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Q4:週2日コースに通った場合と、週5日コースに通った場合の違いはありますか?

学習活動日数が違うのと、英語イマージョンの時間に差があることだけで他は変わりません。ただ英語について言えば、週5日コースは確かに毎日その環境の中で触れることができるので、英語の習得という点で違いはあります。

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Q5:幼児期に英語を習っても小学校に行ったら忘れてしまいませんか?

一度覚えたことは潜在的に脳の中で一時的に眠っているだけなので、継続的にその様な英語環境の中で自然に学ぶことをさせれば、英語力を維持そして伸ばしていくことが可能です。私共では、小学校に行ってからもエレメンタリーコースで英語環境を継続できるようにしていきます。

「ひとつの言語だけを話していると、その発音の型が、言語能力の成長期の間に運動性言語中枢の中に、独特の神経網を作りあげてしまう。そのため、それ以上の年齢になると、ほかの言語を話す時にも、その言語特有の発音が、なまりとなって出てくる。そしてそれを直すためには、たいへんな努力が必要となる。それでも多くの場合、最初におぼえた言語の発音のなまりは、完全に直らない。したがって、正しい日本語教育のほかに、外国語の教育も幼児のころにおこなえば、たとえ中断したとしても、将来本格的に外国語を身につける必要が生じた時、どれほど大きい助けとなることだろう。現在の日本では、英語の教育が中学校から始まるが、これは明らかに遅すぎるうえに、ほかの教科に回すべき時間を奪うことになっている。」
参考文献:(「子育ての大脳生理学」〜朝日選書 高木貞敬 著)

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Q6:日本語の獲得に影響はありませんか?

英語を中心としてコミュニケーションを取ります。英語イマージョンプログラムは、現在北米各地で行われている様々な形態のイマージョン教育(第二言語習得プログラム)の考え方を基本にしています。この方法について、以下のような事例があります。

「この方法は、過去30年におよぶ研究と評価は一貫して肯定的なもので、こうしたプログラムに参加している子どもたちは全般的に高い第二言語能力を習得しながら、同時に学力を伸ばし、また第一言語も発達させている。」
参考文献:(「バイリンガルの世界」〜大修館書店 山本雅代 著)

「この方法では逆に日本語の獲得は日本語で教育を受けた子供と変わらないか、子供によってはそれ以上となっており、英語での生活が日本語の獲得に良い影響を与えているなど、大きな成果を挙げています。」
参考文献:(学校法人・加藤学園:加藤幼稚園HP http://www.katoh-net.ac.jp より)

「かつてイギリスでは複数の言葉を話す人のイメージは、決してよいものではなかった。負担がかかる分、学習能力も劣るのではないかと思われた時期さえあったのである。しかし最近は、二つ以上の言葉が話せる人はバランスが取れた考え方ができ、問題を解決する能力も高いとの調査結果が発表された。」
参考資料:(「日本経済新聞」平成13年11月24日付夕刊)

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